状況
予約を確認した受付係が、空いた席を手で示します。
どうぞ、こちらへ。問い促されていることは?
解説を読む
判断の手がかり
予約を確認した受付係が、空いた席を手で示します。
受付担当者が指している空席が、こちらという言葉の行き先を具体化します。
選択肢ごとの解説
示された席へ進む — 最も適切
予約確認後に空席を指して案内しています。その席へ行けば、言葉と手の動きが示した行動に合います。
受付を出て帰る — 場面に合わない
帰宅や退出を求めた言葉はありません。空席への手振りがあるので、出口へ向かう行動とは合いません。
予約を取り直す — 場面に合わない
予約は既に確認した段階です。移動の案内を、予約を最初からやり直す依頼とは読めません。
別の客を案内する — 場面に合わない
案内を受けるのは予約した客です。ほかの客を案内する役割を任せた情報はありません。
同じ言葉、別の場面
予約確認後、担当者は空席ではなく仮の出入口を指します。屋内通路が工事中なので、一度外へ出て横から入るよう同じ言葉で案内します。
行き先は椅子ではなく迂回用の入口になります。こちらという単語だけで行動を決めず、手振りと説明された経路を確認します。
指しているドアから出て、横の入口から入り直せばよいですか。
言葉どおりの意味
話し手が指す側へ移動するよう勧めています。
この言葉だけでは分からないこと
席の用途や待ち時間、その後の手続きまでは手振りだけで決まりません。
実際に確かめるひと言
指してくださった席で待てばよいでしょうか。