状況
共同廊下に荷物が置かれています。
ここを通れるようにしておいてください。問い求められている状態は?
解説を読む
判断の手がかり
ここを通れるようにしておいてください。
求めているのは荷物の見た目ではなく、人が通れる状態です。
選択肢ごとの解説
通行できる幅がある — 最も適切
共用廊下の荷物と通行の依頼が結び付きます。人が通れる幅を確保すれば、求められた状態になります。
荷物の所有者名が大きい — 場面に合わない
名前を書けば持ち主は分かるかもしれませんが、通路の幅は広がりません。所有者の表示を求めた言葉ではありません。
廊下の照明が消えている — 場面に合わない
照明を消しても荷物の位置は変わりません。明かりが問題だという情報もありません。
荷物が全て同じ色である — 場面に合わない
色をそろえても荷物が占める幅は変わりません。見た目より通れるかどうかが示された基準です。
同じ言葉、別の場面
引っ越しの担当者が空の廊下を確認し、翌日長い本棚を運ぶ経路を説明します。まだ荷物はなく、運搬時に通路を空けてもらうため同じ言葉を使います。
現在の通行妨害を指摘するのではなく、予定された作業への協力を求めています。誰かが既に悪いことをしたという判断は伴いません。
明日の運搬時間は、この通路を空けておきます。
言葉どおりの意味
ここを通れる状態にしておいてほしいという依頼です。
この言葉だけでは分からないこと
必要な幅の数値、荷物を移す場所、建物の細かな規則までは示されていません。
実際に確かめるひと言
どの区間を、どのくらい空ければよいでしょうか。