状況
待ち合わせに遅れる参加者から連絡が来ました。
先に召し上がっていてください。私は少し遅れます。問い相手の意図に沿うのは?
解説を読む
判断の手がかり
先に召し上がっていてください。私は少し遅れます。
自分が着く前に食事を始めてもよいという順序を、直接示しています。
選択肢ごとの解説
到着を待たず食べ始めてよい — 最も適切
遅れる連絡と先に食べてよいという案内があります。到着を待たずに始めてよいという読み方が二文を結び付けます。
全員が食事を取り消す — 場面に合わない
食事を取り消す依頼はありません。先に食べるよう言っており、食事自体は進める方向です。
本人は必ず欠席する — 場面に合わない
少し遅れることと欠席の確定は別です。到着の遅延を、全く来ない状態へ変えています。
食事を翌日に延期する — 場面に合わない
遅れるのは本人の到着です。食事全体を翌日にする日程変更は示されていません。
同じ言葉、別の場面
移動中の人が、会場までまだ二時間かかるという情報も送ります。同じ二文で先に食べてと伝えますが、予定の食事時間内に着くのは難しそうです。
待たなくてよい点は同じでも、少し遅れるという表現だけで間もなく着くとは判断できません。実際の所要時間から合流方法や料理の扱いを考えられます。
先に食事を始めて、後から合流する場所をお伝えしましょうか。
言葉どおりの意味
自分は遅れるので、ほかの人は先に食べていてほしいという意味です。
この言葉だけでは分からないこと
到着時刻、本人の分を残すか、既に注文した料理の扱いは未定です。
実際に確かめるひと言
先に始めますね。一皿取り置いておけばよいですか。